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2007.5.1 update
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脱毛の季節
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> 電気脱毛
医学電気脱毛には、長い歴史があり、レーザー脱毛の方法の以前は、電気脱毛が1本1本の毛に確実な脱毛法でした。この方法の優れているところは、全身のどの部分の毛にも対応できるところです。
電気脱毛は「絶縁針(ぜつえんばり)」という医療用具を使用いたします。皮膚の下部に差し込むように入れ、毛を生成する組織である
毛根と毛乳頭
に高周波や弱い電気を流して、毛1本1本焼き処理していく方法です。皮膚の表面に近いところは電気が流れないようになっており、電気凝固し、破壊されるのは内部の毛包だけなので、皮膚表面には傷がつくことはありません。
絶縁針で無い場合は毛包以外の皮膚内部にも電気が流れてしまうので、炎症や色素沈着を起こす可能性が高いと言えます。
従来の電気脱毛
針が皮膚に接触してしまうので、
火傷や色素沈着の恐れがある。
絶縁針脱毛
皮膚と接する部分が絶縁されて
いるので、火傷の心配がない。
電気針脱毛として有名な脱毛法。毛1本1本の毛穴に細い金属針を刺し、高周波や弱い電気を流して毛包を破壊して脱毛します。皮膚の表面に触れる部分には特殊なコーティングがされ電気を通さないために、差込角度によって熟練度が必要な電気脱毛と違って炎症や色素沈着を起こすケースが少なくすみます。眉などの細かい部分や色素沈着が強くレーザーでは難しい部位に力を発揮します。
電気脱毛には「
高周波法
」「
電気分解法
」「
コンビネーション法・ブレンド法
」の3つの種類が存在します。
毛穴に挿した金属針に高周波を流すもので熱により毛嚢を破壊。毛1本当たりの処理に要する時間は40〜50分程度です。採用している方法には、出力を高くして時間を短縮する「フラッシュ法」を採用しているところと、出力を落として長い時間電流を流す「マニュアル法」を採用しているところもあり、使用時間はまちまちです。
1875年にアメリカで逆さ睫毛の治療として使用されたのが最初です。毛包組織を破壊することで発毛が行われなくなるという方法です。発毛組織に直流電流を流し、組織液を電気分解します。その電気分解作用でできるアルカリ液(水酸化ナトリウム)によって行なわれていました。
20世紀前半には、電気脱毛士という職業が生まれ、電気脱毛自体が広く認知されるようになりました。
「高周波法」「電気分解法」の2つを組み合わせたもので、針を刺すことには違いありません。電気脱毛ほどの痛みがない上に、毛1本1本を脱毛するのではなく広範囲を脱毛することが可能です。現在の主流となっている脱毛法です。
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