脱毛.net 永久脱毛の施術、歴史
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2007.5.1 update
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脱毛の季節
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 毛根や毛乳頭が残っている限り、毛はまた生えてきます。しかし、毛根・毛乳頭を何らかの方法で処理をすることで永久的に脱毛することが可能になります。毛根・毛乳頭を破壊して永久的に毛が生えてこないように処理することを永久脱毛といいます。つまり皮膚構造に変化をつけることなります。
永久脱毛は必ず経験のある医療機関で受けることをおすすめします。行われている現在の永久脱毛の方法には電気脱毛とレーザー脱毛があります。
 カウンセリングでは、個人個人の脱毛の時間や回数、費用を知ることができます。中長期間、通院することになりますから、カウンセリングは重要です。時間をかけて個々に合った方法を話し合い納得した上で治療を受けます。
 当日カウンセリングとテスト脱毛をする場合は、自己処理(毛抜き)などを中止して、なるべく毛孔に毛がある状態で来院することが好ましいです。
 希望する脱毛部位のムダ毛を30〜50本くらい実際に脱毛してみて、痛みや脱毛後の皮フ反応などを体験できるのが、テスト脱毛です。テスト脱毛をすることで、脱毛をするかやめるかここで確認することができます。不安をなくして脱毛を進めた方が、中長期間の精神的な負担も軽減します。服装は、ノースリーブなどを避けた脱毛する部位を覆うような格好を用意してきてください。
 1900年ごろからアメリカではX線を使用した脱毛法が行われていた経緯があったようです。X線での永久脱毛は可能でしたが、シミ・シワ・傷などの副作用がみられ、脱毛後10年以上経って皮膚ガンになる場合もあり、次第に行われなくなりました。

 1875年にアメリカで逆さ睫毛の治療として使用されたのが最初です。毛包組織を破壊することで発毛が行われなくなるという方法です。発毛組織に直流電流を流し、組織液を電気分解します。その電気分解作用でできるアルカリ液(水酸化ナトリウム)によって行なわれていました。
20世紀前半には、電気脱毛士という職業が生まれ、電気脱毛自体が広く認知されるようになりました。

 高周波電流法は、1924年にフランスで考案された永久脱毛法です。1940年代には、真空管を使用することで高周波法脱毛器の性能が増し普及が進みました。
 発毛組織を凝固させて機能させなくする方法で、高周波の加熱作用により、電気脱毛に比べて処理時間が早いというメリットを持っています。

 現在主流となっている美容電気脱毛法で、1948年に電気分解法・高周波電流法のふたつの方法を組み合わせ効果を高めた方法がブレンド法です。この脱毛方法は、毛包にプローブ又はニードルと呼ばれるものを挿入し、微量の電流を流すことによって毛をつくる組織を変性し、発毛機能を失わせ脱毛の効果を上げたものです。
 日本にブレンド式脱毛器が1970年代に輸入され、その後エステティックサロンにおいて、電気脱毛士により施術が行われ普及していきました。


 レーザーの照射時間を短くすることで、周りの組織にダメージを与えずに特定の組織のみを選択的に反応させることができるというものです。1983年にハーバード大学のRox Anderson博士が「選択的光熱融解」理論を発表したことが始まりです。この理論を皮膚科を始め、いろいろな分野でのレーザー治療の応用が進み、その中で、レーザー脱毛の研究も進んで行きました。1996年には、Andersonグループがレーザー脱毛理論を発表、1999年、FDA(米食品医薬品局)が脱毛用レーザー機器に対し、その安全性を認め、販売を認可しました(FDAでは15のレーザー脱毛機と2つのパルスライト脱毛機に対して販売許可を、また6つのレーザー脱毛機に対して、「永久減毛」という表現を使用することを認めています)。
 1997年には、日本にレーザー脱毛機が導入され、皮膚科・美容外科などによって施術が行われるようになりました。

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