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2007.5.1 update
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豆乳ローションの作り方
ムダ毛が消えるとテレビで紹介され、今人気の「
豆乳ローション
」。これまでのムダ毛処理のクリームやローションのような肌にダメージを与えるものではなく、ムダ毛を自然に撃退して、さらに肌を白く綺麗にしたり、潤いを与えたりする効果があるということで、人気が出ています。豆乳とレモン、無水アルコールを混ぜたものを、ムダ毛が気になる場所に、朝晩1回ずつ1日2回、たっぷりつけてよくすりこむだけ。効果は2〜3週間後からゆっくりと現れてきますので、気長に毎日続けることが大切です。
豆乳の元となる大豆は、畑の肉と言われるくらいにバランスの良い成分が詰まっています。その中で最も注目されるのが、「
大豆イソフラボン
」です。この大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種である「
エストロゲン
」と似た働きをします。この女性ホルモンとムダ毛の関係が、豆乳の除毛効果のポイントです。
ムダ毛が濃く・太く・長くなるのは男性ホルモンの影響です。男性ホルモンは、毛の根っこのもととなる「
毛乳頭
」を刺激して、毛を太くする「
毛母細胞
」を増殖させ、ムダ毛の発生・成長を促進します。よく女性で体毛が多いひとは、男性ホルモンが多いといわれますが、これは女性ホルモンよりも男性ホルモンの影響が強く出ているため、体毛が濃くなってしまうのです。
そこで女性ホルモンそのものを補えば、ムダ毛の悩みは解消するのではないかという仮説から考え出されたのが、豆乳(イソフラボン)による抑毛です。女性ホルモンを肌の上から塗りこむことで、毛根に対する男性ホルモンの影響が弱まり、薄毛になっていくと考えられます。
豆乳の大豆イソフラボンは、ムダ毛に対して3つの効果があります。
1.
ムダ毛の成長を遅らせる
。
2.
ムダ毛を細くして、抜けやすくする
。
3.
ムダ毛を生えにくくさせる
。
大豆イソフラボンは「毛母細胞」の活性を抑制して、ムダ毛の成長を遅らせます。さらに「毛乳細胞」の活性を抑制して、毛根の張り具合を弱くします。そして最後に「毛母細胞」の増殖が極端に弱まって、毛を生えにくくさせるのです。
豆乳はさらにムダ毛対策だけでなく、肌を白くして保湿までしてくれます。女性ホルモンと同様の働きをするイソフラボンが、真皮層のコラーゲン合成を活性化。きれいな肌のためにも豆乳ローションは良いと言えます。
現在、市場には多くの豆乳ローションが登場しています。効果が大きいのは、大豆エキスなどを利用した豆乳ローションではなく、豆乳を加熱してレモンなどを加え、そこから搾り出す基本的なレシピから生み出された豆乳ローションです。豆乳ローション以外にも、豆乳石鹸・豆乳クリームなど、製品化されたものもたくさん売られています。中には女性の肌を意識して作られたものもあり、これらも同様の効果が期待できます。
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